査証(ビザ)- スイス入国と居住

新型コロナウイルス(COVID-19)

2020年3月19日より、スイスは一時的にビザ申請の受付とシェンゲンビザおよび長期滞在ビザの発給を停止しています。
ビザの発給は、以下のように再開する予定であり、また一部はすでに再開しています。

2020年5月11日より:
- スイス、欧州連合(EU)、欧州自由貿易連合(EFTA)市民の家族再会のための長期滞在ビザ(Dタイプ)。
- 労働・就労許可

2020年6月8日から:
- 留学生(90日以上の滞在) 及び家族再会のための長期滞在ビザ(Dタイプ)

シェンゲン域内での観光、ビジネス、訪問を目的とした90日以内の短期滞在のシェンゲンビザ(タイプC)の申請は受け付ていません。現時点では、シェンゲンビザの発給可能開始日は未定です。申請の受付が可能になり次第、このウェブサイトで発表されます。

詳しくは、スイス連邦移民局のウェブサイトをご参照ください。(英語・独語・仏語・伊語)

スイス入国には様々な規則があります。基本的には、欧州連合(EU)や欧州自由貿易連合(EFTA)加盟国の国民とそれ以外の国々の国民とに分かれています。スイスでの担当部局は連邦移民局(SEM)です。

SEM (独語・仏語・伊語・英語)

スイスのシェンゲン協定およびダブリン規約加盟が発効して以来(2008年12月12日)、スイスの在外公館はスイス滞在の目的に応じて一定の種類のビザを発行できるようになりました。下記の選択肢から一つを選んでください。

シェンゲンビザ(90日以内の滞在)

180日間に90日を超えない短期滞在を目的としてスイスへの入国を希望する方:例えば、観光、親族・友人訪問、短期語学留学、会議またはスポーツ・文化イベントへの参加など。

長期滞在ビザ(90日を超える滞在)

180日間に90日を超える滞在を目的としてスイスへの入国を希望する方。居住予定地を管轄するカントンの移民局による許可が必要です。例えば、長期留学生、家族滞在、スイスでの婚姻など。

空港トランジットビザ

空港の国際トランジットエリアに留まり、シェンゲン加盟国に入国しなくても、トランジットビザが必要になる国籍の方。

労働/就労許可

スイスで雇用される外国人労働者の入国には、カントンの担当当局の許可が必要です。許可が下りてから初めて入国査証が発行されます。